こんにちは。
今回は弊社の工房の里山(SATOYAMA)を紹介したいと思います。
神楽坂の工房で社長が仕事の合間にたくさんの植物を育ていて、聞いてみると里山を作っているのだそうです。
そもそも里山とは
里山って何か知っていますか?
わたしはよく知らなかったのでネットで調べてみると、都会と大自然の中間の空間を指すそうです。人が利用する森林みたいなことでしょうか。キノコをとったり薪を拾ったりするところですね。高い木が生えていてカブトムシなどが捕れるのも里山になるそうです。
里山の役目には、高い木々が洪水などの災害を防ぐ役割と木々の光合成が空気をきれいにする役割があるそうです。
弊社の里山は、都会と自然の中間とすると自然はどこにあるのか?(まさか工房が?)
災害を防ぐ役割はなさそうですが、地域の空気をきれいに少し貢献しているのかな?
またこの緑のおかげで工房の男臭さが減って爽やかな雰囲気になりますね!
育てている植物は29種類以上
4月になってこの里山にも春がやってきています。桃の花などが開花しました。
いったいどれくらいの種類の植物あるのか聞いてみました。
なんと29種類以上もありました!
- ちょうちんすぐり
- 野いちご
- はっさく
- アボカド
- たらの芽
- バラ
- フィリップ
- もも
- すだち
- 大ボケ
- シャモメ
- びっくりぐみ
- きんかん
- まき
- パッションフルーツ
- アセロラ
- いちじく
- 西洋いちじく
- チャイナチェリー
- さくらんぼ
- 長崎びわ
- ブルーベリー
- サルナシ
- キウイ
- 柿
- ポポ(森のプリン)
- アケビ
- 三葉アケビ
- りんご(アルプスおとめ)
神楽坂の工房によったら里山の植物も見てみてください ^_^
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