ダムシン社章

ダムシン仕上げは、金・銀に艶消しの黒色で地面をコーティングした社章で、社章の定番の仕上げのひとつです。マットな黒面の上にきれいな金・銀色の凸部分が浮かびあがりスーツにとても映えるバッジです。

なぜ「ダムシン 」というのでしょうか?

実は 漆などの装飾などに金などを埋め込む技法「象嵌(ぞうがん)」のことを、ダムシン (damascene)と言います。由来は象嵌の工芸の発祥の地である中東シリアのダマスカスから来ているそうです。社章のダムシン 仕上げは象嵌に近いため、ダムシン 仕上げと呼ばれています。

ダムシン仕上げ社章の製作(艶消し黒・マットブラック)

 

ダムシン仕上げ社章・仕様

材質真鍮材
サイズ直径10−20mm
裏金具タイタックピン or ネジ式(その他要相談)
仕様・特徴銀色ダムシン仕上げは銀色メッキ、金色ダムシン仕上げは金色メッキで地金をコーティングします。
製作個数・価格1個〜 (お問い合わせください)

 

社章ギャラリー

ダムシン仕上げ社章・ダムシン社章・黒つや消し社章・金色ダムシン仕上げ

ダムシン仕上げ社章・ダムシン社章・黒つや消し社章・銀色ダムシン仕上げ

ダムシン仕上げ社章・ダムシン社章・黒つや消し社章・銀色ダムシン仕上げ
スーツにあう黒ダムシン社章・バッジ

製作実績

ダムシン仕上げの社章「日刊建設タイムズ」

日刊建設タイムズ-ダムシン仕上げ社章

 

その他の製作社章

 

 

小ロットから5000個以上の製作も可能ですのでお気軽にお問い合わせください。

お伺いしてミーティングやデザインもご提案させていただきます。

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