忍者くんがSAKAMOTOのWeb営業AIに着任!3Dシミュレーター&24時間即レス接客スタート!

みなさま、こんにちは!株式会社SAKAMOTOです。

本日は、SAKAMOTOのWebサイトに関するビッグニュースをお届けします!

なんとこの度、SAKAMOTOの公式Webサイトに、**最先端のAI営業担当「忍者くん」**が正式に着任いたしました!✨

実はこの忍者くん、Instagram(⁠@nihongo_hiragana_ninja⁠)でフォロワー6.4万人超えを誇る「HiraganaNinja(ひらがな忍者)」なんです!

 なぜ「3D × AI忍者くん」を作ったのか?

社章や記念メダル、オリジナルコインのご相談をいただく際、お客様からよくこんなお声をいただいていました。

 「仕上がりのイメージが湧かなくて、注文するのに少し勇気がいる…」

 「見積もりに必要な情報がよく分からなくて、問い合わせづらい…」

 「金の重さや仕様の計算が難しそう…」

そこで!SAKAMOTOが誇る**創業40年以上の職人技術(金型彫刻・プレス製造)**に、最新のWeb3D技術とAIテクノロジーを融合させ、24時間いつでも楽しく・カンタンに相談できる環境をつくりました。

 ここがすごい!「AI忍者くん」の3つの特長

1. いきなり売り込まない!親切なヒアリング接客

チャットで「純金コインを作りたい」「社章の相談」などと話しかけると、忍者くんがいきなりリンクを貼るのではなく、**「お見積もりに必要な項目(サイズ・数量・仕上げなど)」**を分かりやすく教えてくれます。

2. リアルタイム3Dシミュレーターとの完全連携!

画面上でコインやバッジを360度クルクル回して確認できる「3D Metal Studio」へスムーズにご案内!デザインがない方でも、その場で立体的な完成イメージを試せます。

3. 重さ計算「地金くん」案内&英語も完璧に対応!

「金の重さがわからない…」という時には、重量シミュレーションツール「地金くん」を一発案内。さらに、海外からのお客様には自動で自然な英文接客に切り替わります!

 実際のやりとりはこんな感じ!(動画でチェック)

チャットで「純金コイン作れる?」「金の重さわからないけど計算できる?」と聞くと、忍者くんが即座に神対応してくれます。

実際の動きは、こちらの動画(またはショート動画)をぜひご覧ください!

🎬 3Dシミュレーター×AI忍者くんの実際の動作(約45秒)

 

滋 今すぐ自社サイトで体験してみてください!

夜間でも休日でも、忍者くんは24時間いつでもサイト右下でお待ちしています。

「こんなメダル作れるかな?」「概算のイメージを見てみたい」という方は、ぜひお気軽に話しかけてみてくださいね!

SAKAMOTO トップページで忍者くんと話してみる

3D Metal Studioでリアル試作してみる

金・プラチナの重量計算「地金くん」はこちら

これからも伝統の技術と新しいアイデアで、みなさまのものづくりを全力でサポートしてまいります!

 

デザインができなくても大丈夫!スマホの画像が1秒で3Dコイン&バッジになる『3D METAL STUDIO(メタルスタジオ)』を無料公開しました!

デザインがなくても大丈夫!3Dメタルスタジオ コイン立体デザイン

3D METAL STUDIO

画像や文字を入れるだけコイン・メダル・社章の完成イメージを3Dで確認

金属ノベルティ・記念コイン・社章を製造する株式会社SAKAMOTOが、無料の3Dデザインシミュレーター「メタルスタジオ」を公開しました。画像や文字を入力すると、金属の凹凸や光沢を反映した完成イメージをその場で確認できます。

無料・登録不要スマートフォン・PC対応金・銀・銅を切り替え表面・裏面を確認画像保存対応
オリジナルコイン

中央・外周の文字や画像を入れ、表面と裏面のコインデザインを確認できます。

記念・表彰メダル

メダルをデザインし、リボンと金具を付けた完成状態でも表示できます。

社章・ピンバッジ

形状や仕上げに加え、タイタックピンなどの裏面金具も立体で確認できます。

LIVE 3D PREVIEW

実際の3Dコインが自動回転します

下の画面はメタルスタジオ本体です。コインの立体感、彫刻の凹凸、金属の光の動きを、記事を読みながら確認できます。

3Dコインを自動回転中

全画面で操作する

IMAGE TO METAL

画像1枚から、金属の完成イメージへ

Illustratorデータがなくても試せます。スマートフォンに保存したロゴ、イラスト、ラフ画像を選ぶと、画像を金属色へ変換し、中央に立体的なデザインとして表示します。

3Dメタルスタジオに読み込むイラスト画像の例
BEFORE元になる画像を選択
イラストを金色の記念コインとして3D表示した例
AFTER金色の立体コインとして表示

COMPANY BADGE MODE

社章・ピンバッジの立体デザインにも対応

メタルスタジオはコインやメダルだけでなく、社章・認定バッジ・ピンバッジの完成イメージも確認できます。丸型、正方形、長方形に加え、ロゴの外形を活かしたデザインにも対応しています。

表面の金属色や凹凸を確認したあと、裏面へ回転するとタイタックピンなどの社章金具も立体表示できます。着用したときの向きや金具の構造まで、製作前に共有しやすくなります。

社章を3Dでデザインする

3Dメタルスタジオで社章と裏面金具を立体表示した例
社章の表面デザインと裏面金具を360度確認

3DメタルスタジオでリボンをONにした金メダルの表示例

RIBBON ON / OFF

メダルをデザインし、リボン付きで表示できます

表彰名、周年の数字、ロゴやイラストなどを入れて、オリジナルメダルの表面・裏面をデザインできます。金・銀・銅の仕上げも切り替えながら、完成イメージを立体で確認できます。

リボンをONにすると、赤・白・青の3色リボンと金具を付けた状態で表示します。スポーツ大会、表彰式、参加賞など、実際に首から掛ける場面を想定しながらデザインを検討できます。

リボン ON

リボン付きメダルを試す

WHY WE BUILT IT

製作前の「分かりにくい」を減らすために開発しました

01

完成イメージが分かりにくい

平面の図面だけでは伝わりにくい、彫刻の凹凸やメッキの質感を立体で確認できます。

02

裏面や金具が想像しにくい

コインの表裏を回転して確認でき、社章モードでは裏金具の構造も確認できます。

03

社内で説明しにくい

好きな角度の画像を保存し、社内確認や概算見積もりの資料として共有できます。

FEATURES

メタルスタジオでできること

01

文字・画像を立体表示

中央文字、外周文字、ロゴやイラストを金属の表面へ反映できます。画像を選ぶと中央文字から自動で切り替わります。

02

金・銀・銅を切り替え

金属色を切り替え、デザインと仕上げの相性をその場で比較できます。

03

360度回転して確認

自動回転に加え、ドラッグやタッチ操作で正面、斜め、側面、裏面を確認できます。

04

画像保存から見積もりへ

気に入った角度をDownloadし、簡単見積もりのデザイン資料として添付できます。

START DESIGNING

完成イメージを、いま画面上で確認

登録やログインは不要です。文字入力または画像選択から、自由にお試しください。

  • 利用料金:無料
  • 対応端末:iOS / Android / PC
  • 登録・ログイン:不要

10円玉の材料費が10円を超える?足りない分は…?

10円玉の材料費が10円を超える?株式会社SAKAMOTO

最近、ニュースや経済誌で「銅(どう)の価格が歴史的な高値を更新している」という話題を目にすることが増えました。

EV(電気自動車)の普及やAIデータセンターの建設ラッシュなど、世界的な需要の高まりによって、銅の価値が世界中で急騰しています。

そこでよく噂になるのが、「10円玉の材料費が、いよいよ10円を超えてしまうんじゃないか?」という疑問です。

今回は、日々メダルや社章の製造で銅や真鍮と向き合っている金属加工の目線から、10円玉の原価のリアルと、オリジナルコイン・メダルの製作コストの仕組みについて分かりやすく解説します。


10円玉の「材料費(金属代)」は今いくら?

まず、私たちが普段使っている10円玉(青銅貨)のデータを見てみましょう。

  • 重さ: 4.5g
  • 材質: 銅 95% / 亜鉛 3〜4% / スズ 1〜2%

10円玉1枚には、約4.28gの純粋な「銅」が含まれています。

銅の国内取引価格(建値)が高騰している現在、10円玉に含まれる「純粋な材料費(金属代のみ)」を計算してみると、1枚あたり約9円〜10円前後にまで迫っています。

「えっ、材料費だけでほぼ10円ギリギリ!?」と驚かれるかもしれません。
しかし、話はここで終わりません!

「10円玉」の原価が「10.4円」に! 心配なのは“メルティングポイント” 「溶かして売ろうとする投資家が…」


「材料費 + 加工工賃」= 実質的にはすでに10円超え!?

金属の塊(材料)をただ置いているだけでは、10円玉として使えませんよね。
そこには当然、「製造コスト(加工工賃)」がかかります。

  1. デザインに応じた「金型(かながた)」の製作
  2. 金属を強力な力で打ち抜く「プレス加工」
  3. フチを立て、表面をきれいに仕上げる「磨き・仕上げ」
  4. 工場を動かす電気代や職人の人件費、輸送コスト

造幣局は膨大な量を一気に作る大規模設備を持っていますが、こうした製造コストまで含めると、10円玉1枚を作るのに実質12円〜13円以上かかっていると言われています。

つまり、材料費だけで見ても限界突破寸前ですが、「ものづくり」として見ると、10円玉はとっくに10円以上のコストをかけて作られている(原価割れしている)のが現実なのです!


「えっ、10円を超えてる分って…僕らの『税金』で払ってるの!?」

ここで一つ、気になる疑問が浮かんできませんか?

「10円の価値しかないものを作るのに12〜13円かかっているなら、その赤字の数円分って、私たちが納めた『税金』から出ているの……?」

結論から言うと、直ちに税金から穴埋めされているわけではありません。

実は、500円玉(製造コスト約30円)や100円玉のように、「製造費よりも額面がはるかに高く、大きな利益が出る硬貨」が存在するため、硬貨全体の発行利益(貨幣発行益)で10円玉の赤字分が相殺される仕組みになっているのです。

とはいえ、造幣局の運営や国の予算には私たちの税金が深く関わっています。
10円玉や1円玉のような低額硬貨の原価が高騰し続けることは、巡り巡って国全体のコスト負担(財政)にズシリと響いてくるのは間違いありません。

普段なにげなくポケットに入れている10円玉一つにも、国家レベルの製造コストと高度な職人技術が詰まっているのです。


だから「10円玉サイズのオリジナルコイン」も10円では作れません

よくお客様から「10円玉くらいの大きさでコインを作りたいんだけど、おいくらですか?」とお問い合わせをいただきます。

前回記事「えっ?10円玉は10円で作れない?」

今回の10円玉の話と同じように、オリジナルのコインや表彰メダル、記念バッジを作る際も、費用は「金属の材料費」だけで決まるわけではありません。

  • ゼロからデザインを起こす「専用の金型代」
  • 100tプレス機で1枚ずつ打ち出す「プレス工賃」
  • メッキ仕上げや研磨などの「職人の手仕事」

造幣局のような何億枚という超大量生産ではなく、100個〜数千個といった小ロットで高品質なコインを作る場合、どうしても初回の金型代や加工工賃の割合が大きくなります。

そのため、「10円玉と同じサイズ」であっても、10円で作ることはできないのです。


まとめ:本物の「価値と重厚感」をお届けするために

10円玉の原価の噂から見えてくるのは、「金属という素材の価値」と「丁寧な加工技術の価値」です。

SAKAMOTOでは、日本の徽章(きしょう)・金型産業の発祥の地である九段下の歴史を受け継ぎ、元々は金型製作を専門としてきた技術力を背景に、新宿神楽坂の自社工房で1枚1枚心を込めてコインやメダルを一貫製造しています。

「手元にある10円玉や500円玉くらいのサイズで作ったら、概算でいくらくらいになるんだろう?」
「実際の金属の重みや質感を手にとって試してみたい」

そんな方は、ポチポチ選ぶだけで目安がわかる「かんたん見積もりツール」や、神楽坂工房でのご来店・対面ご相談をぜひご利用ください!


関連リンク・便利ツール

【金の疑問】なぜ金の純度は24分率で重さはオンスなのか?24金の意味と歴史

純金(K24)小判の製造実例:熟練職人の手によって仕上げられる江戸城純金小判(株式会社SAKAMOTO)⁠

 

はじめに

普段、私たちが何気なく目にしている「金(ゴールド)」の世界には、少し不思議なルールが存在します。

金の重さを測る時はグラム(g)ではなく「オンス(oz)」が使われ、純度を表す時は100%(100分率)ではなく「K24(24分率)」が使われます。

「なぜ現代の国際基準であるメートル法や100分率ではなく、あえてこの特殊な単位が使われ続けているのだろう?」

そう疑問に思われたこともあるのではないでしょうか。実はその裏には、2000年以上前の古代ローマや中世ヨーロッパまで遡る、非常に興味深い歴史のストーリーが隠されています。

今回は、金の「オンス」と「24分率」の歴史的背景と、現代の製造現場における計算の実務について分かりやすく解説します。


1. なぜ金は「グラム」ではなく「オンス」で取引されるのか?

私たちが普段、海外のステーキ肉などの量で目にする「オンス(1オンス=約28.3g)」と、金の国際取引で使われるオンスは、実はまったくの別物です。

金やプラチナなどの貴金属は、正確には「トロイオンス(oz tr)」という単位で測られており、1トロイオンス=約31.1035gと定められています。

ルーツは中世フランスの「大規模な市(フェア)」

この言葉のルーツは、中世ヨーロッパにまで遡ります。
当時のフランスには「トロワ(Troyes)」という重要な交易都市があり、ヨーロッパ中の商人たちが集まる大規模な市が開かれていました。

このトロワの市場で、金や銀などの極めて価値の高い貴金属を量るために使われていた重量基準が、商人たちの間で「最も信頼できる正確な基準」として定着していったのです。これが「トロイオンス」の語源となっています。

大英帝国が世界標準へと押し上げた

1527年、イギリスのヘンリー8世がこの「トロイオンス」を王立造幣局の公式な計量単位として法律で定めました。

その後、大英帝国が世界の金融や貿易の覇権を握り、さらにその仕組みが現代のアメリカ(ニューヨーク市場など)へと引き継がれたため、メートル法(グラム)が世界中に普及した現代でも、「国際的な金の公式取引は、大英帝国の伝統を引き継いだトロイオンスで行う」という共通ルールが世界標準のまま残っているのです。


2. なぜ金の純度は「100%」ではなく「K24(24金)」なのか?

純金コインやメダルに刻まれている「K24」という文字。「24金=純度100%(正確には99.99%以上の純金)」を意味しますが、なぜキリのいい100ではなく「24」という中途半端な数字が基準なのでしょうか。

始まりは聖書にも登場する「植物のタネ」

古代の地中海や中東地域では、宝石や貴金属のような極めて微量で高価なものの重さを測る際、天秤の「分銅(ふんどう)」として、ある植物の種が使われていました。それが「イナゴ豆(Carob:キャロブ)」です。

イナゴ豆の種は、乾燥すると「どの種も、ほぼまったく同じ重さ(約0.2g)」になるという非常に珍しい特性を持っていました。そのため、古代の商人たちはイナゴ豆の種を天秤に乗せて、宝石や金の重さを測ったのです。

これが、ダイヤモンドの重さを表す「カラット(ct)」や、金の純度を表す「カラット(Karat)」の語源となりました。

古代ローマの金貨が「24」を決定づけた

西暦312年、古代ローマ帝国のコンスタンティヌス大帝が、国家の信用をかけた本物の純金貨である「ソリドゥス金貨」を発行しました。この金貨を鋳造する際、重さの基準としたのが「イナゴ豆24個分(24カラット)」だったのです。

ここから、当時の人々の間で以下のような共通認識が生まれました。

  • 「イナゴ豆24個分の重さがあるこの金貨は、混じり気のない100%の本物の金(=24金)」
  • もし銀や銅が混ざって、金としての重さがイナゴ豆18個分しか入っていなければ「18金(K18)」

つまり、当時の通貨制度のベースが「24」だったため、2000年以上が経過した現代でも、金の純度を表す基準として「24分率」がそのまま受け継がれています。


3. 歴史が証明する「金の信頼」を、現代のものづくりへ

古代ローマ時代から現代にいたるまで、金がこれほど厳格な単位で管理されてきたのは、金という物質がいつの時代も「絶対に揺らがない信頼の象徴」だったからです。

私たち株式会社SAKAMOTOは、東京・神楽坂の地で、その歴史と伝統の重みを裏切らない実直なものづくりを続けています。

長年、数々の高級社章や記念メダルを手掛けてきた豊富な製造実績をもとに、サカモトの現場にいる熟練の職人が、金型作りからプレス、そして繊細な仕上げにいたるまで、1枚1枚に魂を込めて精密に仕立て上げています。

当社の純金(K24)コインやメダルは、国家基準である「造幣局検定印(ホールマーク)」に完全対応。資産価値としても一切の曇りがない、本物のクオリティをお約束いたします。


4. 国内(g)・海外(oz)の計算に対応。無料シミュレーター「地金くん」

歴史が証明している通り、世界の金取引は今でも「オンス(oz)」が基準ですが、日本のものづくりや特注製造の現場においては、グラム(g)やミリ(mm)での計算が必須となります。

「海外の基準と国内の実務の計算が混ざって、手元のデザインだとどれくらいの重さ・費用になるか分かりづらい」

そんな発注担当者様やデザイナー様の悩みを解消するために、サカモトでは、縦・横・厚みを入力するだけで一瞬で金属の重さを算出できる無料シミュレーター「地金くん」を公開しています。

当社の「地金くん」は、国内発注に直結する【グラム(g)・ミリ(mm)計算】はもちろん、グローバルな取引基準である【オンス(oz)計算】の双方向の算出に完全対応しています。金だけでなく、銀(シルバー)やプラチナの比重にも対応した、現場目線のツールです。

「お手元のデザインのサイズで、純金コインやメダルをつくると何グラム(何オンス)になるのか?」

気になった方は、ぜひ「地金くん」を使って国内外の重量をサクッと計算してみてください。

歴史に裏付けられた確かな品質と、熟練職人の腕が生み出すオリジナルコイン・メダルの製作は、いつでもサカモトへお気軽にご相談ください。

▶ 【国内・海外両対応】金・プラチナ・銀の重さ自動計算ツール「地金くん」はこちら

なぜ小判は楕円型なの?「黄金の国ジパング」の歴史から紐解く

 

こんにちは、株式会社SAKAMOTOの坂本です。

前回は、地球上の金は実はプール四杯分しかないというお話でしたが、今回は、昔のお金というイメージが強い『金の小判』についてご紹介したいとおもいます。

SAKAMOTO 幻の江戸城純金小判の金型を製作中

小判のルーツは、秀吉が作った「究極の記念品」だった?

「小判」と聞くと、江戸時代の時代劇でお買い物に使われているイメージが強いかもしれません。しかし、その大元を作ったのは戦国時代の天下人・豊臣秀吉です。

秀吉は日本中の金山を支配し、縦17cm、重さ165gという、とんでもなく巨大な金塊プレート「天正長大判(てんしょうながおおばん)」を作らせました。
実はこれ、お店での買い物に使うお金ではありません。手下の武将が戦で大活躍したときに、「お前、よく頑張ったな!」と褒美として手渡すための「究極の恩賞・記念品」だったのです。

その後、天下を統一した徳川家康が、「あんなデカい金塊、普段のビジネスで使えるわけないだろ!」ということで、商人でも使いやすいサイズに小さく引き伸ばしたのが、私たちがよく知る「小判」の誕生です。


なぜ小判は「丸」ではなく「楕円形」なのか?

純金鳳凰小判

世界のコイン(金貨)は丸型が基本なのに、なぜ日本の小判だけは「たまご型(楕円形)」なのでしょうか?ここに、当時の職人たちの驚異の金属加工技術が隠されています。

当時、金をきれいに丸くくり抜く機械はありませんでした。
そこで江戸の職人たちは、金の塊を平らな板の上に乗せ、ハンマーで「叩いて、叩いて、縦にびよーんと引き伸ばす」という手法を取りました。

職人が手作業で1枚ずつ、魂を込めて叩き上げた結果、自然とあの美しい「楕円形」になったのです。
表面にびっしり刻まれた横線(ござ目)も、ただのデザインではなく、「これは金をしっかり叩いて引き伸ばして作った本物だよ」という職人の証明であり、手から滑り落ちにくくするための知恵でした。

日本独自の美しい形状を持つ「小判型の金製品」は、今もなお高い人気を誇っています。特に、その年の縁起物である「干支」や、国内外で愛される「人気キャラクター」をあしらった金の小判は、資産価値だけでなくコレクションや贈り物としての魅力も兼ね備えており、多くのファンを惹きつけてやみません。


今だからこそ、SAKAMOTOが「本物の純金小判」をお届けする意味

歴史の中で、大商人が「これぞ本物の価値だ」と蔵の床下に隠し、現代の「埋蔵金ロマン」にまでなった小判。

金相場が高騰を続ける今、私たちはその江戸の伝統とプレス加工の技術を受け継ぎ、社内で本物の「純金小判」「K18小判」を製作しています。

世の中には、予算を削ってプラスチックや安い合金で作られたイミテーションの記念品も溢れています。しかし、会社の周年記念、大切な社員への永年勤続表彰、お世話になったVIPへのギフトで、貰った人が本当に感動し、捨てずに「家宝」として代々受け継ぎたくなるのはどちらでしょうか?

手にした時のずっしりとした重み、本物だけが放つ圧倒的な輝きには、人の心を震わせる確かなパワーがあります。


あなたの会社の歴史を、本物の輝きに刻みませんか?

「本物の小判なんて、いくらかかるか分からなくて怖い……」
そう思われるかもしれません。

そこでサカモトでは、サイズや数量を選ぶだけで、その場で瞬時にシミュレーションができる『簡単お見積もりツール』をWebサイトにご用意しました!

真鍮製の高級金メッキ仕上げから、資産価値そのものである「純金(24金)」まで、ご予算に合わせてその場で概算金額がパッとわかります。

あなただけのオリジナル小判のシミュレーションを試してみてください!

選ぶだけ!簡単お見積もりツールはこちら


自分だけの特別なコレクションや、大切な方への記念品として、世界に一つだけの小判を作ってみませんか?当店の小判製作ページでは、ご注文の流れやこだわりの仕上げについて詳しくご紹介しています。まずはお気軽にご覧ください。

【世界に一つの輝き】小判製作の案内を見る